荒がき

架台や太陽電池パネルの設置も終わり、春になって農作業が始まりました。

まずは「荒がき」です。

耕耘機で土を耕します。 

代がき

「荒がき」の次は「代がき」です。
田んぼに水を入れて、土を平(たいら)に
均していきます。

 

上空のパネルの影が水面に映っています。

 

パネルの下の夏至の影が1日3.5時間になるように計算して、パネル間隔を設定しています。 日の出から日の入りまで約14.5時間あるので、3.5時間の影を除くと、
11時間の陽が射します。

<パネルの高さ>

パネルの高さは3mなので、耕耘機も
普通に作業できます。

架台の間が20mと広いので、
機械も支障なく行われています。 

田んぼの際を整えています。

里山の田んぼなので、
自然なかたちの線が
多く画かれています。
 

<1年目>

1年目の設置工事で田んぼの水平が
荒れたので、機械で整地した後、
人力で微妙な水平調整を行いました。

水平は±3cm以内に揃えています。

その後、水を入れると、水の力で
​自然に水平に戻っていきました。 

田んぼに映るパネルの影は、
太陽の動きです。

 

前後1m、左右4mの間隔を開けています。

これにより、夏至に11時間の太陽の陽を
受けることができます。

日の出から日の入りまで約14.5時間
なので、1日約3.5時間の影を求めると、
14.5-3.5=11時間の日照を確保しています。